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青年部活動報告

2010年09月
福島県建築士事務所協会青年部との研修会  (2010.9.9[Thu])

福島県建築士事務所協会青年部との研修会

平成22年度技術セミナー

「福島県建築士事務所協会青年部との研修会」

平成22年8月27日(金)に、福島市内のウィズ本町4階大会議室にて、18;00から、福島県建築士事務所協会青年部と研修会を行いました。

内容として、
前回、平成22年7月30日に、(社)福島県建築士事務所協会・耐震診断判定委員会、福島県鉄構工業組合青年部、JSCA福島ブロックの3つの団体で行った 『耐震補強工事の設計と施工について』 の研修会の内容を、当組合技術委員長である鶴田安一委員長が説明し、福島県建築士事務所協会青年部と意見交換を行う形式で行いました。

例として、

「問題点」→「入手困難な材料を指定されるが、入手困難な為、コストや納期がかかってしまう場合がある。」

「施工側からの要望」→「以前に、SM400A仕様とあったが、SM400Aは納期やコストの面で手間がかかる場合があり、困った事があった。入手しやすい材料に換えて設計する方法はないものか?」

「回答」→「一般的にはSS400材を使用しているはずだが、これからもSS400材で出来るのは、SS400材で設計する。」


「問題点」→「あまりにも既存図面が不明確であり。現場実測値と設計図面寸法の誤差が大きすぎるため、鉄骨図の作図期間が伸び、又は材料の拾い直し、注文も直さなければならない事例があった。」

「施工側からの要望」→「現場をよく確認して設計図を作成してほしい」

「回答」→「出来るだけ調べて作図しているが、正直、限界がある。」「根本的に改修工事は、現場合わせでどうしても施工単価が安くなりすぎているのが不安である。」「逆にこちらから質問ですが、設計側で現場を調べ、設計図におこす段階で、施工側と相談し、図面におこしたりすることは出来ないものか?」


「問題点」→「現場溶接で、困難な箇所があるが、完全溶け込み溶接の指示になっており、時間もコストも大幅にかかってしまった事がある。」

「施工側からの要望」→「部分溶け込み溶接やボルト接合で対応する事は出来ないものか?」

「回答」→「構造計算でやはり、完全溶け込み溶接が必要な箇所、部分溶け込み溶接で良い箇所、ボルト接合で良い箇所と決められてくるので、設計図通りに施工して頂きたい。ただ、部分溶け込み溶接で良い箇所を完全溶け込み溶接で設計してあったりするのなら、その設計士と相談されると良いと思う。」

等、前回行われた、『耐震補強工事の設計と施工について』の研修会の24項目の意見書、回答、の内容を、説明し、青年部建築士会の皆さんから質疑応答というかたちで、行われました。

研修会の後は、懇親会が行われました。

                                             記録者 総務委員 志賀清彦


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