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検査と品質証明

各工程毎に検査を致しますが、特に溶接が完了した時点では厳密に溶接部の検査を実施します。
第1次検査は社内検査で、有資格者が外観検査と超音波探傷検査(一部にX線検査)を行い次検査に備えます。
第2次検査は第三者検査とも言い、社外から専門検査員が派遣され、厳正なチェックを受け合格証が発行されます。
本合格証が本鉄骨の品質証明となり建物と共存します。

塗装と現場搬入

最終的な製品検査を終えた鉄骨を”製品”と呼びます。
主構造を鉄骨に鉄筋とコンクリートを併用した建物を”鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)”と称し、無塗装で出荷します。
鉄骨だけを構造体とする場合を”鉄骨造(S造)”と称し、この場合には防錆塗装を施し、トレーラーやトラックで現場に搬入いたします。
製品は1本でも数トンから10トンそれ以上の重量となり、全てクレーンを使用します。

現場管理 現場組立−鉄骨工事の完了

現場での鉄骨組立を”建て方”と称し、こちらも全て重機・クレーンを駆使して作業を進めてゆきます。
作業は図面と製品を確認し、ボルト1本1本に至るまで神経を注ぎながら現場管理の規準により精度を保持しながら、高所での作業だけに安全第一で建ち上げていきます。
主柱1本で何百トンの荷重を背負い、梁1本が何十トンの加荷重に耐えられる逞しい姿となって現れます。しっかりと大地に立ち、大地に聳える鉄骨の力強さが無言のうちに伝わりある種感動さえ覚えます。
”物造り”の使命を果たした達成感と歓びとが身体いっぱいに沸き上がり鉄骨屋としての”物造り冥利”と社会貢献に一役担う誇りを感じております。

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