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鉄について〜鉄骨製作〜

鉄骨造の利点は木造やコンクリート造と比較、高度に工業化された素材を用い高層超高層・大空間を精緻で精細な構造表現を可能にしていることです。
直線・曲線・ねじれ、長い短い、厚く薄くといずれにも変幻自在に加工することが出来る材料であり、他の素材との相性もよいことです。
ガラスや石材、ゴム織布など硬軟ともにマッチングし、さらには極めて安定した弾性剛性を持っていますし、劣化が少なく復元力も有しています。
鉄骨は、そのような優れた特性を持つ材料「鋼材」から「工作図」通りに鉄骨製品を造ってゆきます。

  1. 切断
    あの硬い鉄鋼材が”切断”出来ます。
    鋼材は切断面が角型・H型・丸型・薄型・L型などの形鋼があり、板状の厚板や薄板があります。いずれの鋼材も規格証明書が付されています。
    あらかじめ切断装置(切断機)のコンピューターに、「工作図」の寸法長さを入力し、鋼材をセットして特殊鋼の帯鋸で精巧に自動切断します。

  2. 曲げ
     曲線を持つ建物の場合には形鋼や板を”曲げ加工”をいたします。 穴明機

  3. 穿孔
    通常”穴明け”と呼んでいますが、穿孔装置(穴明機)を用い、自動的に所定の位置に所定の穴径ドリルで”穴明け”加工をいたします。
    この穴にボルトを通して部材や部品を緊結します。

  4. 組立
    組立切断・曲げ・穿孔した形鋼や板材は「部材もしくは部品」となります。
    それらの”パーツ”を組立図通りに組合わせすることを”組立”と言います。”組立作業”は仮溶接はたはボルトで継ぎ合わせ、所定の形状となります。
    関係者が立会い、形状・寸法を確認する”仮組検査”を入念に行います。

  5. 溶接
    溶接仮溶接された箇所を”自動溶接機”(鉄骨溶接ロボット)もしくは”半自動溶接機”を使い3000℃もの高熱で瞬時に繋ぐ溶接をします。
    ”人”と”鉄”が一体となる瞬間とも言えましょう。
    近年溶接ロボットの性能がアップし、人手を圧倒する高能率と安定強度で効率化がはかられております。


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